クリエイティブ制作部・チーフ。ディレクター兼ライティング担当。
ホームページ制作と文章制作、SNS業務を担当するアラサー女子社員。諸先輩方と後輩、世間の荒波に揉まれながら日々成長中。

昨今にはあまりないステータス「根性」と「やってみよう精神」が高い変わった子と称される。優しさとポジティブ思考ゆえの若干のツメの甘さはあるが、フレンドリーさと持ち前の愛されキャラで周りが割とフォローしてくれるお得タイプ。

今回はそんなPPRのホームページ事業部を支える《大伴 優芽》さんにインタビューをいただきました。

プロフィール紹介「大伴ゆめ」さん

内勤と外勤の両方を行う取材・ディレクション業務を担当

Ｑ.自己紹介をお願いできますか？

A．大伴 優芽（1993年生まれ）です。会社ではホームページの制作ディレクター・WEBライター・SNS担当として働いています。社内では「ゆめ」「ゆめさん」「大伴さん」と呼ばれます。趣味は関西の食べ歩き。実は“大阪グルメライター大伴ゆめ”としてプチインフルエンサー的なこともしています♩

Ｑ.入社したのはいつですか？またきっかけは？

Ａ．2017年です。いつの間にか入社7年目に突入しちゃいました。もともとはアルバイト入社で、ライターの仕事がしたくて応募しました。当時23歳だった社会人経験のない私は、面接で初めてお会いした郡さん（女性の上司）のバリキャリっぷりに一目惚れして「絶対ココで働く！」と決心しましたね。

女性社員と楽しくお話しする大伴さん

Ｑ.仕事で嬉しかったことや悔しかったことは？

Ａ．自分の作ったキャッチコピーをお客様が「あなたに頼んで良かった」と気に入ってくれた時ですね。たった1文字のチョイスで全くの別物になるのが文章の面白いところ。そのこだわりが成功に転じたのが嬉しかったです。

もちろん、悔しいことも山ほどあります。特に、自分は一生懸命に取り組んだものが市場価値として認められない時。クリエイティブ系は判断基準も定めにくいもののため、相手の意見を一度でいいから受け入れてみる姿勢が大事になります。

ライター仲間とキャッチコピーの企画中

Ｑ.今日は疲れた！と思う日にするリフレッシュ方法は？

Ａ．ひたすら寝る。お風呂で汗をかいて、また寝る。で、食べちゃう。
嫌な事があったときは、気が済むまで思いっきり悩み切ってから吹っ切れるのが、次に切り替えるコツです(笑)

Ｑ.仕事上でここだけは誰にも負けないところは？

Ａ．やる気と食欲。すごいですよ（笑）
チャレンジ精神は自分の取柄。死ぬ前に最高だったと思える人生にしたいので…色んなことを経験して、良いも悪いもふくめ、色んな思考・感情を感じてみたいんですよね。

Ｑ.PPRの代表を初めて見たときの印象は？また現在は？

Ａ．何でこんなにいつも笑っているんだろう？と最初は不思議でした。それが、入社して7年経ったいま、ようやく分かったのは、その笑顔にいつも救われ続けてきたということです。

Ｑ.最後に座右の銘を教えてください！

Ａ．意思なきところに道はなし。
自分が思わない限り、道なんて一生開くハズもない。仕事もプライベートも、まずは軽い気持ちでもいいから「やってみよう、試してみよう」というマインドを人生のテーマにしています。

2017年に入社したばかりの大伴さん（当時23歳）

月30軒食べ歩く大阪グルメライター大伴ゆめ（まとめ）

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◆Interview記事：https://kansai.mag-garden.co.jp/2022050102
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◆テレビ/メディア出演歴
◎関西テレビ
・2022年9月5日 スローでイージーなルーティンで「関西チャーハン特集」
・2023年1月23日 スローでイージーなルーティンで「関西のパスタ特集」