管理部・総務課の頼れるお父さん的ポジション。プライバシー保護のPマーク取得から各管理業務を通して、いつもPPRの平和を守ってくれる。元コピーライターとしてフリーランスの経験もあり、制作チームの良き相談相手でもある。

PPRでは最年長の60歳超えレジェンド。現役と変わらぬパフォーマンスで業務をこなす田中さんの柔軟さにより、PPRは支えられている。好きな食べ物は麺類と菓子パン。夕方お腹が空くとコンビニのパンを皆に配りたくなるクセがある。Apple製品に目がなく和製スティーブ・ジョブズといっても過言ではない。

今回はそんなPPRの管理部を支える《田中 誠吾》さんにインタビューをいただきました。

プロフィール紹介「田中 誠吾」さん

いつもパソコンに向かって仕事をしている田中さん

Ｑ.自己紹介をお願いできますか？

A．田中 誠吾です。PPRでは管理部に所属。機器管理や顧客管理等の業務を行っています。社内では「オジキ」と呼ばれています。趣味はネットショッピングとホームセンター巡りです。

Ｑ.入社したのはいつですか？

Ａ．2016年入社です。管理部は20代から50代まで幅広い年齢の方が働いているので、毎日会話も面白くいつも新鮮な気持ちで働けます。

社員とコミュニケーションをとる田中さん

Ｑ.仕事で嬉しかったことや悔しかったことは？

Ａ．Pマーク（プライバシーマーク）が無事に取得できたこと。Pマークは、個人情報の保護体制に対する第三者認証制度で、申請や社内管理の総括を担いました。会社の信用度になるため取得できた時は安心しました。仕事をしていて悲しかったことは、提出した書類が不備返却されたときです。

Ｑ.今日は疲れた！と思う日にするリフレッシュ方法は？

Ａ．TVを観て早く寝ること。

Ｑ.仕事上でここだけは誰にも負けないところは？

Ａ．広く浅く、いろんな経験をもっていること。
今まで生きてきた中で色々な経験をしました。生きた分だけ、皆さんの相談になれることはあると思います。

忘年会は毎年出席！皆勤賞の田中さん

Ｑ.PPRの代表を初めて見たときの印象は？

Ａ．笑い声の大きな人だなと思いました。
いまも笑い声は大きいです。

Ｑ.将来の夢は？

Ａ．人に迷惑をかけないで、苦しまずに成仏すること。

Ｑ.最後に座右の銘を教えてください！

Ａ．Let It Be（なるがままに）